SNSを何気なく見ていて、あっ、と声が出た。お元気だったのか。見覚えのある方がタグ付けされている。ライブハウスのステージに上がっていますと。還暦を越えた自分の胸はときめいた。「友達申請」のボタンを押した。 あの頃。課題曲を前にして少し迷って…
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