「終着駅は始発駅」、書き上げたこの1600字の原稿にはその題名が相応しいと思った。もしかしてそんな題名の本があったはずだと探したら鉄道作家・エッセイストの宮脇俊三さんの書だった。読んだ記憶もあるがなにせ彼の書は大変多く今は数冊を手元に残すだけ…
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